内科・消化器内科・胃腸内科
内視鏡内科・外科・小児科
医療法人 佐久間医院
山形県鶴岡市西荒屋字川原田98

TEL:0235-57-2123

施設基準等

当医院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

当医院では次の施設基準について、東北厚生局長へ届出をしています

機能強化加算(機能強化)第122号
外来感染対策向上加算(外来感染)第228号
医療連携強化加算(連携強化)第53号
電子的診療情報連携体制整備加算2(外医DX2)第59号
時間外対応加算1(時間外1)第115号
ニコチン依存症管理料(ニコ)第258号
在宅療養支援診療所3(支援診3)第271号
在宅時医学総合管理料(在医総管1)第239号
在宅療養実績加算1(在診実1)第32号
がん治療連携指導料(がん指)第157号
検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料(電情)第37号
外来在宅ベースアップ評価料Ⅰ(外在ベⅠ)第235号
地域包括診療加算(地包加)第289号
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する
持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
(在持充)第9号

令和8年6月1日現在

①.機能強化加算について

当院は「かかりつけ医」として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。

ア.健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。

イ.介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。

ウ.夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。

エ.受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。

※厚生労働省のホームページにある「医療情報ネット(ナビィ)」のページで、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます。

②.外来感染対策向上加算について

当医院においては、患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症等)の外来診療に対応します。

患者様やご家族、当医院の職員、その他来院者等を感染症の危険から守るため、以下の通り感染防止を行っています。

ア.感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。

イ.院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。

ウ.感染性の高い疾患が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。

エ.標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。

オ.感染対策に関して鶴岡地区医師会と連携体制を構築し、定期的な情報提供やアドバイスを受け院内感染対策の向上に努めます

③.医療連携強化加算について

ア.当医院は外来感染対策向上加算に係る届出を行っています。

イ.当医院は連携する感染対策向上加算1に係る届出を行った他の保険医療機関に対し、過去1年間に4回以上、感染症の発生状況、抗菌薬の使用状況等について報告を行っています。

④.電子的診療情報連携体制整備加算について

当院は、「電子的診療情報連携体制整備加算2」の施設基準に係る届出を行っております。

ア.オンライン請求を実施し、オンライン資格確認を実施する体制を有しています。
イ.算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数または金額を記載した詳細な明細書を無償で交付しています。
ウ.電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を有しています。
エ.マイナンバーカード保険証利用率(30%以上)です。
オ.
マイナンバーカードの利用についてお声掛け、ポスター掲示を実施しています。

カ.マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に関わる相談に応じ、十分な情報を取得し活用して診療を行うことについて当医療機関の見やすい場所およびウェブサイト等に掲載しています。
キ.電子処方箋を発行する体制または調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制を有しています。
 

上記の体制により令和8年6月の診療報酬改定に伴い、令和8年6月1日より初診の算定時に「電子的診療情報連携体制整備加算2」を月に1回に限り9点再診の算定時に月に1回に限り2点を算定します。
       

電子カルテ情報、外部システムを通じた質の高い診療提供を目指しておりますので、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

⑤.時間外対応加算1

当院では、診療時間外でも電話等による対応が可能な体制を整えており、「時間外対応加算1」を届け出ております。

患者様が安心して医療を受けられるよう努めております。

⑥.ニコチン依存症管理料について

当医院はニコチン依存症管理料の届出を行っており、健康保険を適用した禁煙のための治療的サポートをする禁煙外来を行っております。

ニコチン依存症に対する診断・治療を行い、禁煙補助薬の処方や生活指導などを通じて、禁煙を継続できるようサポートします。

タバコを吸う習慣を止めたいという希望の方はお気軽にご相談ください。

医院内とその周辺は全面禁煙ですので、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

⑦.在宅療養支援診療所(3)

当院は、「在宅療養支援診療所」として、24時間体制での在宅患者様への対応(緊急往診、看取り等)が可能な体制を整えております。

⑧.在宅時医学総合管理料

当院では、在宅で療養されている患者様に対して、定期的な訪問診療や医学的管理を行っており、「在宅時医学総合管理料」を算定しています。

⑨.在宅患者訪問診療料(Ⅰ)

医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行います。

ア.医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施しています。

イ.マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

ウ.電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

⑩.がん治療連携指導料

厚労省では病院と診療所が機能を分担し、連携することを推進しています。

当院では計画策定病院と連携をとりながら治療を行います。

⑪.検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料

他の保険医療機関から診療情報提供書の提供を受けた患者さんに関する検査結果、画像情報、画像診断所見、投薬・注射内容などを電子的方法により閲覧又は受信し、診療に活用することに対する評価です。

⑫.外来・在宅ベースアップ評価料(I)

令和7年3月より算定いたします。

医療従事者の賃金改善を目的に厚生労働省が定めた制度です。

対象となる診療と点数 初診 23点、 再診 6点

⑬.地域包括診療加算について

ア. 生活習慣病や認知症等に対する治療や管理を行います。

イ. 他の医療機関で処方されるお薬を含め、服薬状況等を踏まえたお薬の管理を行います。

ウ.予防接種や健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医療機関をご紹介します。

エ.介護保険の利用に関するご相談に応じます。

オ. 必要に応じ、訪問診療や往診に対応します。

カ.体調不良時等、患者さんからの電話等による問い合わせに対応しています。


⑭.在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算について

ア. CPAP療法の指導管理を実施している方について、CPAP療法の使用時間、着用時間、AHI(無呼吸低呼吸指数)などをモニタリング可能な機器を活用して、装着指導や設定見直しなどの指導管理を行っております。


⑮.個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について

当医院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。

尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。

明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

⑯.一般名処方加算について

当医院では、厚生労働省の方針に従い、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当医院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。

一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

また、一般名処方により、院外調剤薬局にて先発品、後発品を患者様が自由に選択できますが、令和6年10月より、患者様が後発医薬品のある薬で、先発医薬品を選択された場合には後発品との差額の一部を患者様が負担する仕組み(長期収載品の選定療養)が導入されています。

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。


※一般名処方とは

お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。

これにより供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。

※長期収載の選定療養とは

医療上の必要性がないにもかかわらず、患者様が後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)を選択された場合に、後発品との差額の4分の1を患者様が負担する仕組み(選定療養)が導入されました。

⑰.連携強化加算について

厚生労働省の指針に基づき、感染対策向上加算1を届出をしている医療機関と抗生剤の適正使用に関して連携し、当該医療機関に対して3ヶ月に1回の定期的な報告を行っていることの評価として連携強化加算3点を全ての受診患者様に月1回に限り加算させていただきます。

⑱.生活習慣病管理料について

令和6年6月1日からの大幅な診療報酬改定に伴い、生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症)を主病とする患者様に「生活習慣病管理料」を算定させていただくことになりました。

患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ署名(サイン)を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

当医院では患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方箋の交付、28日以上の長期の投薬を行っています。

⑲.夜間・早朝等加算について

土曜日12時以降の時間帯に診療の受付をされた場合は「夜間・早朝等加算」の取扱いとなります。

診療時間内であっても、厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき初診・再診料に下記料金が加算されますので、予めご了承ください。

◆「夜間・早朝等加算」点数 50点

⑳.院内トリアージ実施料

患者さんの来院後速やかに状態を評価し、緊急度区分に応じて診療の優先順位付けを行っています。